安くタイルを使いたい方必見!コストダウン可能なタイル代用品6選!!

おしゃれで手軽に!タイル代用品5選

タイルを使うことで空間がオシャレになりますが、その高価な価格に諦めてしまう方もいらっしゃいます。しかし、タイル代用品があります!ここでは、私が10年以上の住宅と設計と現場監督の経験から得た知識をもとに、タイル代用品について紹介します。

■目次
□基本となる要素
 ⓪タイル
□床の代用
 ①石目柄フローリング
 ②pタイル
 ③フロアタイル
□壁の代用
 ④エコカラット
 ⑤キッチンパネル
 ⑥タイル調クロス

■項目
・特徴 
・メリット
・デメリット
・耐久性
・価格
・居室への施工
・水回りへの施工

□基本となる要素(床壁共通)
 ⓪床タイル
・特徴:
床タイルは多様なデザインがあり、オシャレな雰囲気を演出することができます。また、汚れを落としやすく、窓際でも色褪せしづらい特徴があります。
・メリット:
床タイルのメリットとして、デザインの豊富さと耐久性が挙げられます。また、お手入れも比較的簡単です。
・デメリット:
床タイルのデメリットとしては、冷たさや高価な価格、長時間の歩行による足への負担があります。
・耐久性:◎
・価格:×
・居室への施工:◎
・水回りへの施工:◎

□床の代用
 ①石目柄フローリング
・特徴:
石目柄フローリングとは、木のフローリング材に石の模様をプリントしたフローリングです。石目柄フローリングは木の温かみを持ちながら、比較的安価で高い意匠性を持つ代用品です。機能面も豊富で、広く利用されています。
・メリット:
石目柄フローリングのメリットとして、木のあたたかみや比較的安価な価格、高い意匠性が挙げられます。さらに、機能面でも優れています。
・デメリット:
石目柄フローリングのデメリットとしては、物を落とすと凹むことや水に弱いこと、掃除やメンテナンスが大変なことがあります。
・耐久性:◎
・価格:△
・居室への施工:◎
・水回りへの施工:△(機能による)

 ②pタイル
・特徴:
pタイルは、プラスチック製の床材で、タイルのような模様を持ちます。pタイルは安価な代替品でありながら、水や傷に比較的強い特徴を持っています。床暖房には向かないため注意が必要です。
・メリット:
pタイルのメリットとしては、安価でありながら水や傷に強いこと、比較的手入れが容易であることが挙げられます。
・デメリット:
pタイルのデメリットとしては、熱に弱いこと(床暖房には向かない)、pタイル同士の突き上げによるほこりのたまりやすさ、本物のタイルとは異なる感触があることがあります。
・デザイン性:△
・耐久性:△
・価格:◎
・居室への施工:△
・水回りへの施工:〇

③フロアタイル
・特徴:
フロアタイルは、固いプラスチック製の床材です。見た目が良く、本物のタイルと区別がつかないほどです。触り心地や歩行感も本物のタイルに近いです。ただし、価格が少々高いです。
・メリット:
フロアタイルのメリットとしては、高品質な仕上がり、耐久性の高さ、お手入れの容易さから評価が高いです。
・デメリット:
フロアタイルのデメリットとしては、価格が高いことがあげられます。

・デザイン性:◎
・耐久性:〇
・価格:△
・居室への施工:◎
・水回りへの施工:◎

□壁の代用
 ④エコカラット
・特徴:
エコカラットは、セラミックスやセメントをベースにした材料で作られています。タイルのようなデザイン性を持ちながら、調湿効果や消臭効果を発揮する代替品です。ただし、汚れや衝撃には弱い面もあります。
・メリット:
エコカラットのメリットとしては、デザイン性の高さや調湿効果、消臭効果があります。
・デメリット:
エコカラットのデメリットとしては、汚れに弱いことや衝撃に弱いこと、やさしい雰囲気の種類が多いことが挙げられます。
・デザイン性:◎
・耐久性:×
・価格:△
・居室への施工:◎
・水回りへの施工:×

⑤キッチンパネル(キョーライト ヴィンテージストーン)
・特徴:
キッチンパネルとは、であるキョーライトのヴィンテージストーンは、高い意匠性を持つ材料であり、石の手触りや模様を再現しています。タイルよりも安価でありながら、高級な雰囲気を演出することができます。キッチン周りのキッチンパネルとしてもオススメです。
・メリット:
キョーライトのヴィンテージストーンのメリットとしては、高い意匠性や高級感があること、手入れが容易であることがあります。
・デメリット:
キョーライトのヴィンテージストーンのデメリットとしては、タイルとは形が異なること、主役にはなりにくいこと、割付方次第でダサくなる可能性があることが挙げられます。
・デザイン性:〇
・耐久性:◎
・価格:〇
・居室への施工:◎
・水回りへの施工:◎

⑥タイル調クロス
・特徴:
タイル模様のクロスであり、様々なデザインがあります。安価にアクセント壁を作ることができますが、クロスであるため安っぽさが感じられることもあります。
・メリット:
タイル調クロスのメリットは、低コストでアクセント壁を作成できる、多様なデザインが利用可能
・デメリット:
タイル調クロスのメリットは、クロスの素材感が本物のタイルと比較して劣る、耐久性が低く傷や汚れが目立ちやすい

・デザイン性:×
・耐久性:×
・価格:◎
・居室への施工:◎
・水回りへの施工:〇

以下に表を作成しました。

特徴メリットデメリット耐久性価格居室への施工水回りへの施工
床タイル多様なデザイン、汚れに強く色褪せしにくいデザインの豊富さ、耐久性、比較的簡単なお手入れ冷たさ、高価格、足への負担×
石目柄フローリング木のあたたかみ、安価な価格、高い意匠性木のあたたかみ、安価な価格、高い意匠性、機能面の優れた代替品凹みやすさ、水に弱さ、メンテナンスが大変
pタイル安価、水や傷に強い安価で水や傷に強い、比較的手入れが容易熱に弱い、ほこりのたまりやすさ、本物のタイルと異なる感触
フロアタイル高品質な仕上がり、耐久性の高さ、お手入れの容易さ高品質な仕上がり、耐久性の高さ、お手入れの容易さ高価格
エコカラットデザイン性、調湿効果、消臭効果デザイン性、調湿効果、消臭効果汚れや衝撃に弱い××
キッチンパネル(キョーライト ヴィンテージストーン)高い意匠性、高級感、手入れが容易高い意匠性、高級感、手入れが容易タイルとは形が異なる、主役になりにくい、割付方次第でダサくなる可能性
タイル調クロス低コストでアクセント壁を作成可能、多様なデザイン低コストでアクセント壁を作成可能、多様なデザイン素材感が劣る、耐久性が低く傷や汚れが目立ちやすい×

■ブログ作者の評価
ブログ作者が評価する代用品は以下の2つです。

NGな材料:

Pタイル(伸び縮みがあり、段差に足がひっかかりやすく、また目地通しによりほこりがたまりやすい。安価な点は魅力的ですが、ストレスを感じる要素があります。床暖房にも向かないため注意が必要です。)

タイル調クロス(安っぽさを感じます。もしタイル調のクロスを使用するのであれば、アクセントクロスとして明確に使用することをおすすめします。)

OKな材料:

エコカラット(作者は好みがありますが、気に入るデザインであれば実際にタイルに近い見た目や光が当たった時の凹凸感があります。注意点としては割れやすいため、物がぶつかることには注意が必要です。)

フロアタイル(見た目が良く、本物のタイルと区別がつかないほどです。触り心地や歩行感も本物のタイルに近いです。ただし、価格が少々高いです。)

以上が私の評価ですが、最終的には個々のニーズや予算に合わせて選ぶことをおすすめします。

■まとめ
住宅の床や壁を選ぶ際には、完璧な材料は存在しません。しかし、適切な材料を適切な場所に使用することで、コストを抑えながら魅力的な空間を作り出せます。意匠性を重視しつつ、バランスの取れた素材選びを心掛けましょう。

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chomo

自然と自宅のウッドデッキでの日向ぼっこが大好きです。
家にいないなーと思ったら、大抵ウッドデッキにいます。
真冬でもダウンとテントを持ち出して、自宅のウッドデッキで日向ぼっこしています。
最近は2歳の娘も仲間に加わりました。
素敵な家づくりの一助になれれば!と色々書いています!

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